査定は最短でご依頼日当日も可能、査定から売却代金支払いまで最短4日で対応も可能です。

買取の場合の流れは以下の通りです。

1. ① 簡易査定　簡易査定額での売却検討が可能な場合、本査定へ進みます。
2. ② 本査定　本査定額での売却が可能な場合、ご契約へ進みます。
3. ③ ご契約　手付金の支払い
4. ④ 残代金決済　引き渡し

仲介売却の場合の流れは以下の通りです。

1. ① 簡易査定　簡易査定額での売却検討が可能な場合、本査定へ進みます。
2. ② 本査定　本査定額での売却が可能な場合、売却委任手続きに進みます。
3. ③ 売却委任手続き　売却委任に関わる媒介契約書の作成
4. ④ 売却宣伝活動　買主が見つかった場合、ご契約へ進みます。
5. ⑤ ご契約　手付金受領
6. ⑥ 残代金決済　引き渡し

いいえ。そのようなことはございません。
とりあえずいくらくらいで売れるか聞いてみたいという場合でもお気軽に査定ご依頼ください。
しつこい営業は致しませんのでご安心ください。

契約には、

1. ① 売却物件の登記識別情報（権利証）
2. ② 運転免許証などの本人確認資料
3. ③ 実印

が必要です。尚、登記識別情報（権利証）を紛失した場合でもご契約は可能です。
詳しくは担当者へご相談ください。

売却に伴う費用は、買取の場合と仲介売却の場合で異なります。
買取の場合は、仲介手数料は不要ですが、仲介売却の場合は仲介手数料が必要です。
仲介手数料の額は国土交通省省令でその上限額が定められています。
売却価格が400万円を超える場合、物件価格の3%＋6万円（税別、簡易計算)、400万円以下の場合、
18万円（税別)となっています。それ以外に、買取の場合でも仲介売却の場合でも、物件に抵当権等の
担保権設定がある場合、その抹消登記費用が登記上の住所と現住所が異なる場合や、相続等により
登記上所有者の変更が必要な場合はその内容に応じた登記費用がかかります。
上記の抵当権抹消や住所変更に関わる登記はそれぞれおおよそ2万円程度から（件数その他条件により
変わります）となります。相続による所有権移転登記の費用は、売却物件の固定資産税評価額や
相続登記に必要な遺産分割協議書等書類の作成の難易度等によって大きく変わりますので個別の
見積もりが必要です。（おおよそ数十万円〜）また、登記識別情報(権利証)を紛失してしまった場合も、
それに対応する書類を作成するための費用（おおよそ3万円程度から条件や司法書士により変動が
あります）が必要です。これら売却経費につきましては、上記の通り案件ごとに変動がありますので、
査定の際に詳しくご説明をさせていただいております。
また、売却経費軽減に関わるお手伝い(安価で対応いただける司法書士のご紹介など)も行っております。

はい。築年数にかかわらず買取を行っております。
また、故障、損壊汚損、残置物がある場合でもそのまま買取をいたします。

仲介による売却の場合、買主が引き渡し後に建物の不具合（雨漏りやシロアリ被害等)を発見した場合、
売主が修補等の責任を負うことを求められる場合がありますが（例えば、引き渡しから2ヶ月あるいは3ヶ月）、
責任を負わない条件で売却することも可能です。（契約不適合責任免責を条件とした契約）
ただし、責任を負わない条件で売却する場合、購入者側心理としてはマイナス要因となりますので、
責任を負う場合と比較して売却価格が少し安くなってしまうことがあります。
当社買取の場合、建物に不具合があっても現況のまま買い取りますので、不具合等に対して責任を
求めることはありません。

買取による売却の場合、引っ越し時期についてはご希望の期間でご相談が可能です。
仲介による売却の場合は、原則は売却代金全額受領と同時に鍵を買主にお渡しいただく必要がございます。
ただし、買主が契約時に引き渡し時期について猶予を承諾した場合は1週間程度の猶予を得て引っ越しいただくことも可能です。

はい。買取できます。同社では、他社で仲介売却活動を行っているもののなかなか売却に至らない
物件についても多数の買取実績がございます。

はい。査定から売却完了まで、近隣住民等に知られずにスムーズに速やかに買取をさせていただきます。

いいえ。売主様の方で必ずしも処分する必要はございません。買取の場合でも仲介による
売却の場合でも、当社に一括してお任せいただくことができます。

当社では他社が買取できない物件、例えば、再建築不可物件、事故物件、山林、農地、調整区域内物件、
狭小地なども多数買取してまいりました。しかしながら、それでも買取できない物件はございます。
当社は、再販目的以外でも自社保有用として買取しますが、利用用途がない場合など当社規定の
買取基準に合致しない場合は買取できない場合があります。まずはお気軽に相談してみてください。

買取のメリット、仲介売却との違いをいくつか挙げてみます。

• 買取は確実に早く現金化できます。
  仲介売却は買い手がいつ見つかるか確定的ではなく、従っていつ現金化できるか確実に予定はできません。
• 中古戸建やマンションを居住中に売り出す場合、仲介売却では買い手が決まるまで複数の
  内覧希望者が何度も内覧にやってくる為、プライバシー的に敬遠される方もいます。
  買取の場合、内覧は査定担当が基本一度のみしか内覧に伺いませんので煩わしさがありません。
• 買取の場合、売却代金を受け取った後もそのまま暫く住んでいることもできます。
  ですので、現在の住まいを売却して、新しく土地を買って家を建てる場合でも、仮住まいとして賃貸を
  借りる必要はありません。仲介売却の場合は原則、売却代金受領と同時にカギを
  引き渡さなければならない為、売却代金受領より前に引っ越しと片付けが完了していなければなりません。
  （仲介の場合でも買主の同意を得て引き渡しの猶予をもらうこともありますが、長くても1週間程度です。）

売却できます。
ただし、住宅ローン残高より売却代金が少ない場合、原則その差額を現金で用意する必要があります。
買い替えに伴う売却の場合は、売却代金で返済しきれない住宅ローン残高について、購入する新規の
住宅ローンに組み込んで融資を受けられる場合があります。詳しくは担当にお尋ねください。

はい。住み替え先物件のご紹介、住み替え住宅ローンの手続き、住み替え先が中古住宅、中古マンションの
場合のリフォーム工事、その他、税務上の手続き、登記手続きなど全て一括してサポートさせていただきます。

当社のスピード買取をご利用ください。最短、4日で現金化可能です。

買取の場合は、物件の美観でのマイナス要素はほとんど関係ありませんが、仲介での売却では、
美観は重要な要素となります。その他にも、早く高く売る為に大事なことがいくつかあります。
当社ホームページ内に、中古住宅&マンション売却マニュアルを公開しておりますのでご参照ください。