【他社が買わない物件も積極買取】千葉市の不動産買取実例 『不動産売却・買取Lab』

以下は、千葉市内で買い取りした不動産のほんの一例です。

例1:調整区域約100坪の内、建築可能敷地は約40坪、古家有、現況渡し瑕疵担保免責、境界非明示(千葉市花見川区)

例2:災害危険区域指定、37坪の土地、約1/4にがけ条例がかかる。瑕疵担保免責、境界非明示。(千葉市中央区)

例3:ボロボロの6世帯の古アパート入居者3名、賃貸契約書なし、2人賃料滞納、瑕疵担保免責、境界非明示。(千葉市中央区)

例4:他社の調整区域内開発行為の分譲地 完成宅地10区画(千葉市緑区)

例5:現況で開発行為の接道要件を満たさない調整区域内農地約1200坪(千葉市緑区)

例6:他社が手をあげなかった区割りが難しい三角地形の市街化区域約100坪 瑕疵担保免責 現況渡し(千葉市中央区)

例7:全て約1.8m程度の高台で擁壁なしの3ブロックに分かれた計約1230坪土地のバルク売り物件 確測なし (千葉市緑区)

例8:建物に傾きあり 築40年超の戸建 残地物大量 道路より低い土地 がけ条例抵触 私道持分なし 契約不適合責任免責の現況渡し 境界非明示 (千葉市花見川区)

例9:土地の約2/3が現況道路に供されているが確定測量が出来ず分筆が出来ない約130坪の土地。道路幅員狭く道路より低い。境界非明示、現況渡し。(千葉市中央区)

例10:調整区域内の地目が畑の小規模農地2件、一般では転用許可困難な建築不可の土地(千葉市若葉区)

例11:1500㎡資材置場、全面の地中にガラ埋設あり、現況有姿契約不適合免責(千葉市中央区)

例12:建築後約50年の団地タイプマンション。階段なし、自主管理。売主相続による取得、遠方居住で管理出来ず、室内汚損はげしくフルリノベーション必須。現状のまま瑕疵担保免責(契約不適合責任免責)で買取。非対面契約、非対面引渡決済のご提案をしました。(但、売主希望で対面実行)(千葉市美浜区)

他にも多数の買取事例があります。

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